昭和大の内科医5人、認定医試験で不正…臨床実績水増し
日本内科学会が今年7月に実施した認定内科医資格試験で、昭和大学医学部(東京都品川区)の講師ら5人の内科医が受験に必要な臨床実績を偽って提出し、受験資格を取り消される処分を受けていたことが分かった。
5人はいずれも「第1内科」の所属で、同学会では同一講座から複数の処分者が出たことを重視し、5人の受験を今後3年間認めず、第1内科と関連病院所属の医師の来年度の受験も認めないことを決めた。
認定内科医は、臨床経験や専門知識が一定レベルに達しているかを学会が認定する制度。今年11月末現在、6万1340人が認定されている。今年は3493人が受験、3285人が合格した。
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